生産者のこだわりが生んだ、飛騨ブランド豚「納豆喰豚」。豚肉特有の臭みがなく、ふわふわと柔らかで甘みのある肉質が特徴。塩・コショウだけでも飛騨牛に負けない美味しさだと口コミが広がっています!
人気部位であるロースとカルビをセットにしました。手軽な焼肉でまず味わってみてください。贈り物にも最適です。
豚のことを考えたら納豆を食べさせる事に行きつきました。
「納豆喰豚」の由来は、その名のとおり、納豆を食べて育った豚のこと。納豆を乾燥させ、粉末状にした飼料を与えることで、胃腸への負担が軽減され、すくすくと育ちます。
豚たちがイキイキと育つことで、従来の養豚に欠かなかった、疾病予防のための投薬をしなくとも済むようになりました。
納豆を食べて育った納豆喰豚は臭みがなく、ふわふわと柔らかで甘みのある脂身を持った肉質になる上、食の安心・安全にも繋がります。
私たち主婦の一番の関心事といえば「食の安心・安全」です。
ヘルスメイト(食生活改善推進委員)とは、地域における食を通した健康づくり活動を勧めるボランティアのこと。主に地域の主婦の方々で構成されたヘルスメイトのメンバーは、食への関心も高く、納豆喰豚のこともよく知られています。
積極的に勉強会を開催されており、【地産地消】をテーマに地元の食材について学ぶ、という機会に納豆喰豚に触れた際には、「流通ルートが大変明確で、丁寧に育てられた豚だから安心できる」と皆で納得してくださいました。
主婦目線でも高評価の納豆喰豚!
勉強会で納豆喰豚を実際に使ってくださった際の感想では、「甘みがあって、肉は柔らかいながらも歯ごたえはしっかりしている。脂肪が少ないから、挽肉の場合、冷めても脂が固まらないのは嬉しい。素材の美味しさが際立っているので、シンプルな調理法が合っていますね」と、主婦目線で納豆喰豚を高評価してくださいました!