元々の発祥は江戸時代 雑穀や水飴などを材料に、庶民の間食(今でいう3時のおやつタイムですね!)として食されていたものが始まりです。 |
飛騨伝統の味を守り続ける打保屋 打保屋は、飛騨高山の豊かな自然に恵まれた地で、創業明治23年からずっと伝統の味を大切にした駄菓子造りを行っています。 |
原料を煎って作ることから「穀煎」(こくせん)と呼ばれるこの駄菓子は、江戸時代から伝わる、最も歴史の古い飛騨駄菓子です。 |
噛むとホロッと崩れるきなこの風味の後に、ほどよい甘さが口いっぱいに広がる飛騨伝統の飴菓子「げんこつ飴」です。 |
大豆に糖蜜を何度も重ねて作り上げられた、素朴な味わいの豆菓子です。 |
▼飛騨銘菓「打保屋」の駄菓子▼
商品詳細
原材料名 |
黒胡麻こくせん(90g):煎り黒胡麻(国内製造)、水飴、砂糖、きなこ、大豆 げんこつきなこ(150g):きな粉(国内製造)、水飴、砂糖、米粉、(一部に大豆を含む) 三嶋豆(120g):煎り大豆(国内製造)、砂糖、澱粉、アオサ粉 |
---|