蕎麦の本場、信州 開田高原で作られた
信州蕎麦 更科【白】
蕎麦湯まで美味しい本物のお蕎麦を
ぜひ、ご賞味ください。
信州蕎麦 更科【白】
契約栽培された信州産蕎麦の殻部分を丁寧に取り除き、香りの強い甘皮の部分まで蕎麦に挽き込みました。
お家で茹でても、お店で食べているかのようなしゃっきりとした食感に茹であがります。
蕎麦の風味・甘み・のど越し、すべて上等な逸品。
食塩不使用で、蕎麦湯まで美味しくお楽しみいただけます。
「日本で最も美しい村」にも選ばれた日本人の心の故郷、信州開田高原。
雄大にそびえる御嶽山、深呼吸したくなるような青い空、一面に広がる蕎麦畑。
夏の開花シーズンには、小ぶりで可愛らしい白いお花が一斉に咲き、お花畑に変わります。
古き良き日本の農村風景が広がり、心のほぐれるゆったりした時間が流れています。
蕎麦職人も惚れ込んだ開田高原の土・水・そして人。
開田高原のお蕎麦屋さん「霧しな」から、最高のお蕎麦をお届けいたします。
長野の自然豊かな環境で契約栽培された、安心・安全の原料使用。
蕎麦の風味・美味しさを最大限に引き出す工夫を行っております。
麺づくりの命とも言える水は、信州木曽御岳山麓水系のこだわりの水を使用しています。
蕎麦の里である信州
木曽開田高原で蕎麦屋を営む「霧しな」
「霧しな」が開田高原にあるのは、先代の代表取締役会長の「そばの名産地・信州で美味しいそばを作りたい」という思いから生まれたそうです。
開田高原には蕎麦づくりの為の最高の環境が揃っていました。
天の恵み(澄んだ空気、寒暖差)、地の恵み(雄大な御嶽と軟水)、そして人の恵み。
そして、そばと共に歩んできた人々の真摯な姿勢。
そんな素朴で真っ直ぐな思いに心を打たれ、この地で蕎麦づくりを決めたそうです。
現在も、地域の方と交流会を開き、質の高いそばの研究に余念がありません。
「手打ちを超える機械打ち」と宣言する、高品質な麺製造を行っています。
開田高原の人々と共に歩んできた歴史こそが、「霧しな」のお蕎麦が美味しい理由なのです。
見栄えの良い化粧箱入りで
\ 贈り物にもぴったり /
この機会にぜひ
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